仕事のやりがい |
プログラムの作成に時間がかかっても、その後の業務を効率化することで「元は取れる」という発想で、自己の業務用にプログラムを作成しました。 講師の経験が多いですが、講師の仕事では受講生が理解できるように、教育方法の研究を行い、また自腹でプロジェクタを購入してプロジェクタのない教室に持っていくなど「顧客満足」に徹して来ました。 プログラム作成を業務で行った時は、ユーザ側の要求仕様を満たすようにユーザと密に打ち合わせを行い、ユーザビリティに徹した画面構成を作りました。 |
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興味・関心 |
幅広く色々なことに興味を持ちます。 ・言葉・・・色々な言葉の語源を調べます。また、オヤジギャグと言われつつ、言葉遊びもしています。 ・暦・・・・年中行事などは大切にしたいと思います。 ・法律・・・事件などの報道を読んだとき、「これはどうなってるのか?」と法律を当たります。 ・福祉・・・障碍者問題や児童福祉など、差別問題にも興味があります。 |
ニックネームの由来 |
高校時代に落語研究会に所属し、主に与太郎噺を演じていたことと、自分が与太郎のようで親近感を持ったことが、ニックネーム“与太郎”の由来です。 一方で高校から親鸞の生き様に興味を持ち、2007年 1月に真宗大谷派で帰敬式を受けたときに頂いた法名が“釈常道”です。 日記サイトの表題にした「与太郎は馬鹿の常道」は、まさしく私のことです。 |
造語集 |
1.戻り鰹・・・・離婚経験のある独身者のこと。 一般には「バツ」イチとか、出戻りとか、マイナスイメージがあるため、 言い換えて、脂の乗ったイメージとして造語 2.録音する・・・音入れ(おトイレ)に行くこと。 3.横綱・・・・・我が物顔で“席取り”(関取)をする人 4.生活苦音楽・・クラシック音楽のこと。生活を“くらし”と読む。 |