与太郎式指南術

代表 高山常道の自己紹介

筆名 与太郎 または 釈 常道 居住地 埼玉県久喜市 生年月日 1962年12月 7日
学習歴
(通学)
1982年 4月~1982年12月
簿記(2級及び1級)
1983年 1月~1989年 7月
税理士科目(事業税・消費税など)
1987年 9月~1987年11月
カウンセラー養成講座
1988年 2月
リーダーシップ講座
2000年 7月~2000年 9月
委託職業訓練講座(office系)
2005年 8月~2005年10月
委託職業訓練講座(Java,SQL,HTML)
2010年12月
ジョブカードキャリアコンサルタント講習
2011年 7月
ワークガイダンス講習講師育成講座
2020年 2月
職業訓練サービスガイドライン研修
講師歴 1985年 1月~
簿記(3級及び2級)
1986年 1月~1994年 7月
税理士科目(事業税・消費税など)
1996年 5月~
ビジネスソフト(一太郎、Word、Excelなど)
1998年 4月~
情報処理技術者試験対策(基本情報技術者など)
2000年10月~
職業訓練講座(office系、事務系、プログラム系)
2007年 4月~
新入社員研修(COBOL、Java)
開発歴 2002年 5月 システム手帳リフィル(ExcelVBA)
※自分用に月間カレンダー及び日別スケジュールを作成
2004年 8月 Access97から2000へのシステム移行と機能追加
※委託を受け、既存システムを解析し、プログラム修正及び機能追加
2006年 4月~2007年 3月 ヘルプデスク用コール対応記録(AccessVBA)
※コール対応業務の傍ら、内容を検索するため自分用に作成。
 システムが好評なため、その後メンバーで共用するためのプログラム修正
2007年 6月 質疑応答掲示板(Java)
※自サイトで運用
2007年12月~2008年12月 教務業務用システム(AccessVBA)
※委託を受け
 Excel処理を自動化するプログラム(ExcelVBA)
 ExcelからAccessにデータ移行するプログラム及び
 Accessによる業務用のプログラムを作成
資格 1982年11月 日商簿記1級
1983年 8月 税理士試験(簿記論・財務諸表論)
1984年 8月 税理士試験(所得税法)
1985年 8月 税理士試験(事業税)
1986年11月 アドラー心理学カウンセラー
1989年 8月 税理士試験(消費税法=最終合格)
1995年10月 システムアドミニストレータ試験
1996年 4月 第二種情報処理技術者試験
1999年 4月 第一種情報処理技術者試験
2010年 1月 職業訓練指導員免許(事務科)
2011年 1月 職業訓練指導員免許(情報処理科)
自己紹介 《仕事》
 プログラムの作成に時間がかかっても、その後の業務を効率化することで 「元は取れる」という発想で、自己の業務用にプログラムを作成しました。
 講師の経験が多いですが、講師の仕事では受講生が理解できるように、 教育方法の研究を行い、また自腹でプロジェクタを購入して プロジェクタのない教室に持っていくなど「顧客満足」に徹して来ました。
 プログラム作成を業務で行った時は、ユーザ側の要求仕様を満たすように ユーザと密に打ち合わせを行い、ユーザビリティに徹した画面構成を作りました。
《興味・関心》
 幅広く色々なことに興味を持ちます。
 ・言葉・・・色々な言葉の語源を調べます。また、オヤジギャグと言われつつ、言葉遊びもしています。
 ・暦・・・・年中行事などは大切にしたいと思います。
 ・法律・・・事件などの報道を読んだとき、「これはどうなってるのか?」と法律を当たります。
 ・福祉・・・障碍者問題や児童福祉など、差別問題にも興味があります。
《ニックネームの由来》
 高校時代に落語研究会に所属し、主に与太郎噺を演じていたことと、 自分が与太郎のようで親近感を持ったことが、ニックネーム“与太郎”の由来です。
 一方で高校から親鸞の生き様に興味を持ち、 2007年 1月に真宗大谷派で帰敬式を受けたときに頂いた法名が“釈常道”です。 日記サイトの表題にした「与太郎は馬鹿の常道」は、まさしく私のことです。
《私の造語》
 1.戻り鰹・・・・離婚経験のある独身者のこと。
   一般には「バツ」イチとか、出戻りとか、マイナスイメージがあるため、
   言い換えて、脂の乗ったイメージとして造語
 2.録音する・・・音入れ(おトイレ)に行くこと。
 3.横綱・・・・・我が物顔で“席取り”(関取)をする人
 4.生活苦音楽・・クラシック音楽のこと。生活を“くらし”と読む。